プレスリリース 「ガラシャ物語」の募集開始!

※募集は終了いたしました。応募をありがとうございました。

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2011年12月26日

報道関係各位

京都フラワーツーリズム推進協議会
http://novelnavi.net/

「ガラシャ物語」の募集開始!
――まちおこしゲームノベル「ノベルなび」――

京都フラワーツーリズム推進協議会(会長:御舘 統生)は、「ノベルなび」に搭載する「ガラシャ物語」の短編小説を全国から募集します。

2011年4月に、細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興ゆかりの長岡京市、宮津市、京丹後市、亀岡市、福知山市、大山崎町、舞鶴市の7市町が大河ドラマ誘致推進協議会を設立したことを受け、気運をも盛り上げようと「ガラシャプロジェクト」を立ち上げました。
ガラシャプロジェクトでは、「ガラシャ物語」「ガラシャなび」で全国へ情報発信し民間の立場で、支援・協力して行きます。

「ガラシャ物語」は、7市町のいずれかを舞台として、ガラシャ、光秀、幽斎、忠興のいずれかを描いた短編小説を新たに創作し、スマートフォンやWEBで情報発信をおこない、まちおこしをはかろうというものです。

作品はプロ作家や一般公募で集めて行きます。
プロ作家では、安部龍太郎さん(日経新聞朝刊に『等伯』連載中、「『信長燃ゆ』など」、鏑木蓮さん(『東京ダモイ』で江戸川乱歩賞受賞、京都新聞朝刊に『憎まれ天使』連載中)などにも参加していただき作品を書いてもらっています。

今回は、一般公募の募集を始めます。
実際に行ってみたくなるような素敵な小説をお待ちしています!

※「ガラシャなび」は、観光情報、店舗情報、花やおすすめ情報など鮮度の高い情報を、スマートフォンアプリ「ご当地なび」やWEBで情報発信をおこなうものです。

●公募内容
(1)目的
細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興、を主人公として、戦国時代に波乱の人生を生きた、父と娘、岳父と夫をNHK大河ドラマにすることにより、親子の絆、夫婦の絆を再認識してもらい、合わせて、ゆかりの地の観光振興、地域振興につなげようという取り組みが、現在、京都府下の6市1町で行われています。

6市1町は、行政、商工・観光団体により、今年の4月から「NHK大河ドラマ誘致推進協議会」を結成し、NHKへの要望活動や署名運動、HPの立ち上げ、パンフレット、ポスターの作成等、大河ドラマ誘致に向けた運動に取り組んでいます。6市1町とは、ガラシャゆかりの長岡京市、宮津市、京丹後市、光秀ゆかりの亀岡市、福知山市、大山崎町、幽斎・忠興ゆかりの舞鶴市です。

ガラシャ物語は、ガラシャ、光秀、幽斎、忠興のいずれかを描き、6市1町のいずれかを舞台とした小説を「ノベルなび」、「ガラシャなび(ご当地なび)」、WEBなどへ掲載することによって、大河ドラマ誘致活動を支援するものです。

(2)作品制作仕様
1)テーマ
細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興のいずれかをキーワードとし、福知山市、舞鶴市、宮津市、亀岡市、長岡京市、京丹後市、大山崎町のいずれかを舞台(1作品1箇所)とした短編小説であること。

時代小説でなくてもよい。
読んだ後、その地に行ってみたいと思わせる小説であること。ただし、未発表の小説に限る。
複数作品で複数の舞台を巡るようなスタイルの応募も歓迎です。

2)主人公とゆかりの地の関係の例
・細川ガラシャ・・・・・長岡京市(勝竜寺城・お輿入れした城)
宮津市(宮津城・細川幽斎、忠興の居城)
京丹後市(味土野・幽閉された地)

・明智光秀・・・・・・・亀岡市(亀山城・居城)
福知山市(福知山城・居城)
大山崎町(天王山・山崎合戦)

・細川幽斎・忠興・・・・舞鶴市(田辺城・居城)

3)iPhoneアプリ「ノベルなび」への掲載イメージ
【小説本文→物語の舞台1の地図→小説本文】という形でノベルなびに搭載されます。
搭載作品の例はiPhoneをお持ちの方は、iPhoneアプリ「ノベルなび」をご覧下さい。

※受賞後に搭載しやすい用に改稿していただく場合があります。

4)文字数
2,000字以内 (原稿用紙5枚分)

5)原稿料
採用となった場合は、400字につき2,000円(原稿用紙1枚 2,000円)。2,000字で10,000円。
採用の場合、銀行口座に振り込みますので口座名をお聞きします。
不採用の場合、原稿料は出ません。

(3)審査
1)審査基準
従来的な小説作品の評価視点に加えて、「描かれた舞台に訪れてみたいかどうか」という視点も加味します。

2)審査員
我孫子武丸 『8の殺人』でデビュー、 サウンドノベルゲーム
『かまいたちの夜』のシナリオライター

北野勇作  『かめくん』で第22回日本SF大賞受賞

遠藤徹   『姉飼』で第10回日本ホラー小説大賞受賞

小林泰三  『玩具修理者』で第2回日本ホラー小説大賞短編賞受賞
『海を見る人』で第10回SFマガジン読者賞国内部門受賞

(※順不同・敬称略)

(4)公開
・受賞作はゲーム性をもたせたiPhoneアプリとして公開されます。
・デジタル出版として公開を行います。
・京都フラワーツーリズム推進協議会及びNHK大河ドラマ誘致推進協議会関連のホームページやスマートフォンなどに掲載されます。

(5)二次利用
作品の出版権、公衆送信(電子媒体によるものを含む)、テレビドラマ化、映画・ビデオ化等の映像化権・放送権、その他二次的利用に関する権利は主催者に帰属します。

(6)応募方法
1)「ノベルなび」サイトの応募フォームより投稿してください。(※郵送での応募は受付けていません)
応募作品は返却いたしません。

2)
本文に
・題名
・筆名
・テーマ(細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興のどれか)
・物語の舞台の場所名(市役所・駅などの位置ではなく、実際に読者を案内したい場所)
・物語の舞台の緯度経度(緯度経度取得マップへ http://kyoto-tales.net/map.php
・連絡先(メールアドレス、電話番号、採択時に連絡可能なもの)
を記載してください。

作成要領の補足

●投稿ページ(http://novelnavi.net/garasha
(7)締切
2012年2月15日 24:00
募集作品数は10点程度を予定しています。

(8)スケジュール
1)公募開始 2011年12月26日

2)締切り  2012年  2月15日

3)発表   2012年  3月上旬頃

●ノベルなびとは
「ノベルなび」は、実在する場所を舞台にした短編小説をスマートフォン(iPhone)で読みながら、物語の舞台に実際に行って、物語の世界と観光を同時に楽しむ体験型のまちおこしノベルゲームです。

主人公が物語の中で移動する舞台はすべて実在し、GPS位置情報を持っています。現地の空気を感じながら小説を読み、物語の舞台を訪れることで、物語も観光もいっそう楽しむことができます。スマートフォン(iPhone)のGPS機能、地図、ウェブとの連携を利用した案内によって、見知らぬ場所でもスムーズに移動することができます。作品を読む、舞台を訪ねる、協賛店で消費(食べる、買う、泊まる、遊ぶなど)することでポイントを稼ぎ、ランキングを競っていくゲーム要素や、物語や観光地の感想を投稿や、ツイッターとの連携機能なども搭載しており、ユーザー同士のコミュニケーションも広がります。また、ノベルなびを楽しんだ人が今度は自分も物語を書き、ノベルなび大賞に作品を応募することができます。このように、ノベルなびは、ユーザー参加型のインターネットと実在の観光地をつなぐ新しい形の「まちおこし」です。

ノベルなび詳細 http://novelnavi.net/

●京都フラワーツーリズム推進協議会について
「京都フラワーツーリズム推進協議会」は、2008年10月14日、京都の四季折々の花の開花状況や地域の観光の魅力などについて、外国人観光客を含めた多くの方々にリアルタイムに情報提供・案内を行い、観光誘客の促進と地域の振興を図っていくことを目的に設立されました。

■会員
社団法人京都府観光連盟、京都府、亀岡市、八幡市、社団法人宇治市観光協会、京都歴史回廊協議会、立命館大学、京都嵯峨芸術大学、ハイアットリージェンシー京都、近畿日本ツーリスト株式会社、エムケイ株式会社、中井タクシー、株式会社らくたび、ソフトバンクモバイル株式会社、オリンパス株式会社、フォン・ジャパン株式会社、京都フラワーツーリズム合同会社、日本システム開発株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、株式会社パスコ、嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会

■オブザーバー
宇治市、城南宮、日産自動車株式会社

【概要】
■名 称  京都フラワーツーリズム推進協議会
■代表者  会長 御舘 統生
■設 立  2008年10月14日
■所在地  〒616-8152 京都市右京区太秦堀ケ内32-22
■URL     http://flowertourism.net/
■事業内容 ・花なび事業(今、咲いている京都のリアルタイムの花情報)
・ノベルなび事業(心に残るエピソードで地域の魅力を高める)
・ご当地なび事業(各地の鮮度の高い観光情報なび)

【本件に関するお問い合わせ】
■会社名  京都フラワーツーリズム推進協議会
■担当者  御舘
■TEL    075-8610534
■Email   http://flowertourism.net/otoiawase

投稿作品まだまだ募集中です!

 こんにちは。京都はすっかり冬です。ほんっと、寒いんですけど…。秋はどこへ?
 
ノベルなびの締切りがあと9日と迫ってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
早くもクリスマスのイルミネーションを目にするようになりました。
冬は鍋…いや恋物語のシーズンですよね(今、強引に決めました)。
素敵な恋物語、お待ちしています!
 
現在応募してもらった方に、改めて受け付け完了メールを送らせていただきました。
受付時にも自動配信メールが届いたと思いますが、
わたしのほうで作品を確認し、文字化けなどが起きていないかをチェックしてから、
改めて手動でメールを送っています。
現在受け付け完了分のメールはすべて送りました。
 
もし、現在11月12日10時の時点で、
応募したのにメールが届いていないという方がいらっしゃったら、
以下のメールアドレスにお問い合わせください。
携帯メールなど、受信相手に制限を設けている方は、
上記のメールアドレスを許可して受信できるよう、よろしくお願いします。
せっかく受賞しても、連絡がつかないとお知らせすることができないので…。
 
あ、このメールアドレス、審査結果などのお問い合わせにはお答えできません。
(※ナビゲーターは宣伝係+事務屋なので、審査は行いません!)

iPhoneノベルって何だろう?

ノベルなびはiPhoneノベルなのです。
ケータイ小説と何が違うのかといいますと、
携帯して手軽に読めるということに加えて、
今自分がいる場所が表示されるGPS機能や、地図や、ウェブとの連携を使って、
iPhoneでならではの特徴を使いつつ楽しめる小説なのです。
 
媒体が違えば小説の形は変わってきますよね。
ケータイ小説は、「双方向のコミュニケーション」「同じ目線」「読者と作者が近い」という、
携帯電話ならではの形が生み出した小説でした。
 
さて、iPhoneノベルはどうなるでしょう。
実際の舞台を訪れながら読むiPhoneノベル。
きっとそれは、ケータイ小説とは違うものになっていくと思うのです。
物語を読み、自分の足で街を歩き、空気を感じる。
作者が見せたい景色を、読者が歩いていく。
時代は、「書を捨てよ、街に出よ」ではなく、「書を持って、街に出よ」になっていくかもしれません。
 
時代を切り開く面白い作品、お待ちしています!